日本の国民約1億2千万人以上と言われておりますが・・
老若男女誰もが好きな食べ物といえば、おそらくチューリップの唐揚げが最高峰にランクインするかと思います。
DSC09892
安くて少しの手間で食べやすく、厚みも出てジューシー。
これ以上のコストパフォーマンスの食べ物を知らないかもしれません。
ひょっとしたら知っているかもしれません。
DSC09896
このチューリップの形の作り方を何度か聞かれましたので今回特別に!
写真を使って丁寧に、そしてより親切に、最後まで、根気よく、解説したいと思ってます。
DSC09860
まず手羽先と手羽中に分けますので、先っちょの延長線沿い!
この辺りの表面に切れ目を入れます。裏は切らなくていいです。
骨に当たるあたりまで切れ込み入れます。骨切らないでください。
DSC09864
そしてその切れ目を中心にして両端を掴んで折る。
するとピヨっと骨の先っちょが登場します。
2本の骨の頭が出てきちゃいます。
DSC09867
出てきたら骨の先っちょを片手で持ち、もう片方の手で肉を下に下ろします。
ズルムケです。
DSC09869
ズルムケになったら細い方の骨を回し続け根元から切断します。
なんかスジとか引っ付いてきたらキッチンバサミで切ります。
包丁だと指を切る可能性があるからです。
包丁で指を切るのは自傷行為です。
正常な精神状態の人間がすることではありません。
DSC09875
細い骨が切れたら手羽の先の部分を切ります。
切る位置はさわればわかります。
先の部分は食べないのでギリギリまで軟骨や骨を食べる部分に残さない位置で切ればいいのです。
なぜなら食べた時に骨があると硬いからです。
DSC09881 (1)
この通りにすればこの形になり完成です。
何か手元が狂って皮が内側に入ることがあります。
ボクもそういう意味ではなくて入ってしまうことがあります。
どういう意味でしょうか。
それは置いておいて皮が外にあった方が油で揚がった時にパリッとして美味しいと思います。
皮がねちょっとした方が好きな方は片っ端から裏返してもいいです。
でもそういう人とは友達になれない気がします。
DSC09904
以上、簡潔に書かせていただきましたが・・
ここからは下味をつけて片栗粉をふってあげるだけなのでそれはお好みです。
でも注意点があって、片栗粉をつけるときはしっかり手のひらで丸い形を作ってから表面だけ振ることです。
中に片栗粉が入ると丸くまとまらずベロンと広がってしまうので形が悪いどころかジューシーにふっくら揚がりません。
DSC09898
残った手羽の先っちょや抜いた細い方の骨は出汁がよく出ます。
明日以降にラーメンとか作る時に使おうと思います。