- カテゴリ:
- 【さぷら伊豆キャンプ場】
- 軽バンキャンプへの道
今回初めて伊豆3つの拠点をキャラバンし週末だけで巡ってきました。
まずは、金曜日の夜にいつものように南伊豆を目指します。
現在、コロナの緊急事態宣言ちゅうということで、自分なりのルールを作って伊豆遊びをしています。
・伊豆で飲食をしない、買いものをしない。
・友人を伊豆に誘わない、伊豆で現地の人と会わない。
・伊豆では車・敷地内から出ない。
長引く緊急事態宣言で不都合が増えたので自分に都合のいい例外を作りたいと思いました。
・車検や家のメンテナンス、たまった粗大ゴミです。
これらの場合は現地のプロである人に限り、会ってお話や作業をする。
今後も変更する可能性大ですが、とりあえずこんな感じにしようかと。
南伊豆での朝食は枝豆とチーズのミミガー炒め
そして4/4以来ですから・・2ヶ月ぶりのキャンプ場へ!
行けば山荘は綺麗に塗装されていて、道路の溝も舗装されています。
伊豆に住むメンバーや伊豆に別荘を持つメンバーが来ていてくれてメンテナインスしていてくれているんです。
みんながいるおかげで成り立っているキャンプ場。
そして今回は軽バンで初のキャンプ。
やはりキャンプ仕様の軽バンは車庫より自然が似合いますね。
昼食も外で食べれないので南伊豆でスパム握りを作って持ってきました。
久々に外で食べるお弁当最高です。
キャンプ場を始めた当初に買った外に置くテーブル。
年輪が浮き彫りになり苔が自然にアートを作り出しています。
このままレジンで埋めて保存したいくらいのコンディション。
夜は焼鳥やホッケ
外に出てみれば、夕日の綺麗なキャンプ場でも最高レベルの焼け具合。
夜にホタルを探したんですが見当たりませんでした。
まだ早いのか、もう遅いのか。
たまに来るだけではわからないものですね。
翌日は雨。
ルーフテントは普通のテントと違い雨の日でも撤収、設営が簡単です。
あと思ったのが、景色がいい、虫が少ない、風が気持ちいい。
そして常設のマットレスがフカフカで快適でした。
翌朝はホットサンド
ここから温泉に入るために宇佐美の別荘へ移動。
何年か前に買った松崎の焼川のり。
全く風味が落ちません。
サラダやおむすびにも最高でした。
帰りは真鶴の渋滞を避け伊豆スカイライン
そして箱根ターンパイクを通り帰りました。