元々はブログの読者さんで
「さぷら伊豆」の写真展や料理教室に来てくれた時に知り合ったのが今回紹介するセンセーです。
お医者さんだからセンセーです。
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3年前に南伊豆に別荘を買ったタイミングでまた連絡をいただき・・
釣りや料理など教えてもらえることも多いので別荘によく来てくれます。
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センセー(57歳/お医者さん)
・南伊豆歴 26年
・居住者 奥様と2人
藤枝市出身の藤枝市育ち。
3人オトコ兄弟の末っ子。
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お医者さんが僻地へ赴任するコトに対しても
今までは使命感や期間限定での仕方なさだと思っていました。
しかし・・この地に赴任したコトを聞けばセンセーは「ラッキー」という言葉が何度も出てきます。
伊豆は幼少のころ両親が釣りに連れて行ってくれて、いい印象しかなかったと言います。
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職業柄、連休ですら取りづらいのにフィールドを生かして趣味も満喫しているんです。
コーヒー、ゴルフにバトミントン、ウイスキーや釣りにバイク。
特に料理は、この界隈の飲食店でも見かけないほど専門的なキッチンを作るほど。
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<あなたにとって南伊豆ってどんなとこ?>
初めて来た時からずっと感じているのは、高級食材の宝庫ってことです。
アワビ、サザエ、イセエビ、キンメなどなど、他にも猪、鹿などのジビエ、筍、地元の野菜。
料理人にとっては素晴らしい環境だと思っています。
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このシリーズ3人目、
みんな南伊豆を求めて南伊豆に来ていますが南伊豆に求めているモノは本当にばらばら。
それでいて南伊豆を様々な「特別な場所」だと感じているのも面白い。
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<家の中で自慢できるところ>
厨房はもちろんですが、あまりフル活用できていません(涙)
で、気に入っているのは、静かで、冷暖房がよく効くところです。
スーパーウォール工法の宣伝になってしまいますが、居心地がいいです。
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話していて思ったんですがセンセー含め、
南伊豆の人って今まであった人は東京の人よりタラレバや言い訳が少ないような気がします。
自分自身、
過去のことを考えるのってメンドクサクテ楽しくないのでその辺も合うのかもと思いました。
でもひとつ、4人のお子さんが成人して家を出ているんですが
「連休が取れなかったからあまり旅行に連れて行ってあげれなかったなぁ」と。
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職場を見せていただくと、受付にはゴルフの景品の花がズラリ。
何年も花を咲かせているとうれしそう。
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趣味の話をしているときは子供のような笑顔を見せるんですが花の話になると穏やかな顔になる。
なので、花を育てるって楽しいですか?と聞けば衝撃の答え。
「いや楽しくはないです。毎日水をあげなきゃいけないので休みの日も来てるんです。」
「この花は折れちゃったんですけどテープ巻いたらちゃんと咲いてます。」
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センセーはやはり根っからのお医者さんなんだなぁと。
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<もし3つ願いが叶うとしたら>
①10cm足を長くしてほしい 子供のころからチビ短足を苦にしていましたが、大人になったらあまり気にならなくなりました。しかしバイクの足つきの悪さはいかんにも仕様なく、何とかしてほしいです。
②若いころの体力、筋力に戻してほしい。40代から徐々に体力の低下を感じ、アラカンになりもう体力の低下のひどさにあきれてます。あの頃の体力に戻りたい。
③1か月くらいのんびり旅行がしたい。まとまった休みが取れないので、国内外問わず、のんびりと旅してみたい。
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ボクは東京と伊豆の両方でお酒を呑みながら色んな人と会話することが多い人間だと思っています。
過去の武勇伝、未来の夢、昔はこうだった、ボクはこうなりたい。
東京では当たり前の酒の席での話。
南伊豆では「今」「進行中」の話題がほとんど。
生きていることが仮想ではなくリアルに感じられる場面が多いと感じています。