- カテゴリ:
- 【東京】ファーストフード
- 【東京】エスニック
先月の4/21、全世界に6000店舗を展開するタコベルが日本に帰ってきました。
しかも渋谷のメインストリートである「平成女学園通り」にです。
OPENから本日まで連日大行列で、人ゴミや行列に並ぶのが大好きなワタクシでさえドン引き状態。
本日のランチピークタイムをはずし、やっと並べる程度の行列だったので入ることが出来ました。
タコベルが大好きなワタクシですが・・最後に食べたのは・・
2001年7月4日、アメリカ合衆国インディペンデンスデイのドジャースタジアム。
決勝点となるゲリーシェフィールドのホームランをナチョスに夢中で見逃したことを覚えているくらいのタコベル好きですが・・・実に14年ぶりの実食となります。
クランチラップ(ビーフ・ホット・ポテト) 918円
注文したコチラは初めて食べるクランチラップ。柔らかいトルティーヤの中に具を入れ六角形に包みこんだもの。
トルティーヤが重なり合い分厚くなった部分のボソボソ感や薄い部分の具がもれちゃう感の両方が楽しめる。
ビーフのシーズニング、サワークリームのレベルも高いがやはりタコベルの旨さといえばオリジナルナチョチーズだ。
タコベルの再上陸の情報が入ったときの一番の懸念材料はボリュームと金額設定。
この辺りも恐れていたほどではなく納得できる範疇だ。
まずは全メニュー制覇に乗り出したいところだが、もちろん期間限定や新レギュラーメニューの情報からも目を離せない。
平成女学園にイク前や平成女学園でイク前に、もしくは平成女学園にイッた後や平成女学園でイッた後にとタコベルはあらゆる場面で食事できる平成女学園通りで最高のファーストフード店であることを強くお伝えしたいと思います。