渋谷に二店舗目の上州屋がOPENし、OPEN特価の仕掛けダケをあさり隣りのビルでランチすることにしました。
焚火家 渋谷店
男性店員が見事に全員イケメンというチョッピリ胸糞悪い店です。
店員同士の私語に関してはコチラも気が楽なのでバンバンやってもらいたいんですがイケメンとなると話は別。
女性アルバイトとのイマドキの会話はワタクシ許せません。
イケメンに生まれてきたことを後悔してもらいたいです。
ダーサラに豆腐キムチ、ライス(お替り1回まで無料)がつきます。
ウスハリほど薄くはないもののプレモルのグラスは薄めでウーロン茶でさえも美味しく感じます。
肉リーチランチ 1080円
(ロース・トントロ・とりもも・せせりが各2枚)
肉は悪くないんですが、どうしたことか上手く焼けません。
店員がイケメンだからという理由にしたいのですがブログで書くとコメントでイケメン派から書き込みが恐いのでヤメておかなければなりません。
ちゃんとした炭ではなくオガ炭を使っているのかとも思いましたが・・
もともと牛肉は炭じゃないほうが上手く焼けると思っているのでそのせいにもできません。
タレが上手く焦げる前に肉が硬くなってしまうんです。
ナンドも言うように肉は悪くアリマセン。イケメンのせいでもありません。
原因はコレでした。七輪の上に網がのっているのではなく・・
炭の上に網を乗せているんです。
肉と炭がほとんど引っ付いている状態で更に炭の火のつき方が弱い。
8000円以上のランチメニューもありましたがこのあたりと、イケメン率の高さは改善したほうがいいんじゃないかと思います。