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- 【成都旅行】2017.1
ここからはちょっと街歩き。
まずは伝統家屋をリノベーションしてシャレオツにした通り
寛窄巷子(クァンシャンズ)
伝統工芸を作りながら売る店や、歩きぐいするような食べ物も売っています。
インド以来の耳かきはちょっと高めで60元(約960円)
パフォーマンス重視で内容は薄いような・・
そして通りの中央には数え切れないくらいのお茶屋さん。
これが全部ハイセンスでどの店もシャッタースポット
中に入っても店ごとにアンティークが並びいい雰囲気。
そしてここからはタクシー移動して・・
錦里(ジンリー)
こちらは庶民的な・・東京でいうと浅草ですね。
もうすぐ旧正月とあっていつもより派手だったみたい。
高層ビルが立ち並ぶ成都ですが、観光地は古い町並み
中国も昔はこんな風景があふれてたのかなぁ
今回急ぎ気味で歩きましたが半日かけてゆっくり歩きたいところ。
成都の人は素朴で優しい印象。
田舎っぽさが温かくこういうところは日本の田舎も一緒かなぁ。
そしてここは三国志の舞台。
この三人!桃園の誓い!
ランチの後・・三国志ファンのかた!乞うご期待です!