博物館は遠く戻ってきたらもう夕方になっていた。
調べておいた店に何件も入ろうとして立ち寄れば開いていなかったり移転していたり・・
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極め付けはタクシーがスクーターに接触し、ヘンテコな場所で降ろされてしまった。
そして17時過ぎてようやく一軒の店に入ることができた。
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回帰小厨房川菜
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名門、四川大学の通りにある綺麗なお店だ。
1つ注文すると、それだけか?的な反応だったので2品を注文。
待って出て着たものに度胆を抜いた。
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外婆肘子 48元(約768円)
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大きな更にドカンと肉の塊・・
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ドゥルンドゥルンに煮込まれた肘肉だ!
肉もほろほろ・・徹底的に柔らかい!
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そして激ウマ・・
ご飯食いてえ・・でもご飯なんか注文しちゃったら2品目が・・・
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やっぱり・・・
花椒魚 48元(約768円)
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更に巨大な器・・凄い量だ・・
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しかし・・不思議なのがこの量がどんどん胃に入っていく。胃に入っても満腹感が来ない。
両方ともめちゃめちゃ旨いんです。
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ホワッホワの川魚の白身。大量の唐辛子と花椒・・
絶品です。
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グループでまた来て片っ端から注文したい。
それだけ激ウマ。意外やペロリと食べてしまいました。