今年の夏休みはマダガスカルへ観光旅行に行ってまいりました。
ここ数年はホームステイを中心とした目的の海外観光旅行でしたが、今回は人とのふれあいに関しては二の次。
もっと言えばここ数年、海外に行ってまでそこまで美味しいものなど食べたくない。
と思うなど心境の変化もあったりします。
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目的地が決まったのは半年以上前。
ここ数年で一番目的地に関して調べる時間がたくさん持てました。
歴史や生物、政治や問題点。
資料は古いものが多かったものの調べるものが多ければ多いほど疑問が増え現地での好奇心が爆発します。
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ここから17時間のフライトでエチオピアのアジスアベバまで。
そこから6時間のフライトでマダガスカルの首都アンタナナリボ。
アンタナナリボから宿泊地ペリネまで車で6時間。
アマゾン川以来の途方もない移動距離です。
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と・・いきなり韓国の仁川で降りろと・・
めんどくさいなぁ・・なんて思いきや・・
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長いフライトにはありがたい休息。
5分で3本吸いました。
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エコノミーの癖に文句言うなと言われそうですが・・
近年稀に見るメシです。
往復の長距離なんどエチオピア航空の機内食を食べたかわかりませんが・・
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ほとんど全部同じ味付け。
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でもほとんど寝てたので時間の長さはさほど辛くなかったです。
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定刻通りエチオピアのアジスアベバに到着。
集合住宅みたいな建物が続いていたのが印象的でした。意外です。
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乗り換えの時に気づいたのがほとんどがアフリカ系と中国系の乗客だということ。
これが意外やストレスに。
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中国系は列に並ぶ時、しれっと横入りしてくれるのでイイんですがアフリカ系が辛い。
パーソナルスペースが極端に狭いらしく必ず体に体のどこかを当ててくる。
なんか嫌だ。相当嫌だ。
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更に似たような機内食を食べるとマダガスカルが窓から見えてきた。
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想像以上に茶色い大地。
固有種キツネザルの宝庫。
いや固有種の動物、植物の宝庫のマダガスカル。
森林破壊がひどいと聞いてはいたが、想像以上だ。
海岸線から島の中心部にして首都のアンタナナリボまでずっとこれ。
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ついに憧れのマダガスカルに降り立った。
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空港で隣の連中が慌ててカバンを開けると弾薬?薬莢?
銃弾みたいな奴がケースでごっそり。
意味がわからない。
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ここからペリネまで車で6時間。
空港近くには一箇所だけ綺麗にアスファルトが整備された道がある。
大同建設が作った道らしい。
一箇所だけスピードを出せてしまうので慣れていないマダガスカル人がすぐ事故死するらしい。
あまり評判が良くないようだ。
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これから何度も目にする洗濯風景。
川で洗い地面で広げる。
この洋服のカラフルさが茶色い地面のマダガスカルによくはえる。
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僕の中ではマダガスカルを思い出すのはこの風景。
洗濯は自分でやる人もいるし中には洗濯屋さんもいるらしい。
それもパンツから靴下から全部種類別に値段設定がされているらしい。
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もう真っ暗でペリネに到着。
ANDASIBE HOTEL(アンダシベホテル)
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とにかく寒い。
みんなダウンなど防寒具を着ているのに僕だけTシャツに短パン。
完全に風邪をひいてしまった。
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日本で買った風邪薬をしこたま飲み込みラリった状態でマダガスカルの初食事。
ずいぶん立派な施設。
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マダガスカルの食事は真っ二つ。
完全なるローカルフード(後で散々出てくるので説明は無しで)とフランス系の食事。
フランス系の食事は前菜とメインとデザートで構成。
地元のマダガスカル人でもごくわずかのお金持ちはフランス系の食事を食べるという。
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冷えた体に温かいプースーや食事はありがたい。
でも鼻が詰まっていて味はよくわからない。
熱も出ていてビール飲んだらクラクラする。
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咳き込んで寝つきは悪かったがこの日、体を薬漬けにしたおかげで翌日からはみるみる回復した。
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翌日も早朝から夕方まで移動。
移動移動の毎日だ。
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しかし今回のマダガスカル旅行。
この移動にこそ真髄があった。
日本の1.6倍にして世界第4位の面積の島。
縦断ではなく横断しかしていないがその距離は長い。
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飛行機移動無し、全部車と船の移動。
ここで見たマダガスカルこそ観光向けでないマダガスカル。
都会と田舎だけではない。
日本と同じく都会でも田舎でも度合いがある。
民族だけでも18民族(諸説あり)
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9/3-15のマダガスカル旅行はここから始まった。