アンチラベに戻って来ました。
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これは古いカトリック教会。
フランスの植民地になるまではイギリスが来ていて石を切り出す技術はイギリスから入ったもの。
だから古い建物には石造りも。
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アンチラベの鉄道の駅です。
今現在、マダガスカルに乗客を乗せる鉄道はもう走っていません。
だから何も使っていない建物です。
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駅の看板です。明らかに、さぷら子ちゃんのパクリです。
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早い時間に戻ってこれたので髪の毛を切ろうと床屋を探すんですが・・
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飛び込む店飛び込む店に男性が切ったことがないと断られます。
マダガスカルの男性は自宅で切ることが多いとのこと。
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そしてこの店。
切ってくれるか?と聞けば
日本人は切ったことがないとノリ気ではありません。
誰も日本人の髪の毛を切ったことがあるなんて期待するはずがありません。
いいからいいからとお願いしおまかせで。
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毛の質が全然違いので難しそうです。
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それでも想像をはるかに超える技術で切ってくれて驚きました。
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こういう店は外国人は全部2倍の料金とのこと。
ちょっとビビったんですが・・
なんとそれでも4000アリアリ(約132円)
チップで本来の値段の倍以上を払ったのは人生初です。
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仕上がりも予想以上にまともで・・
お兄さんみたいになるのかと思いきや・・
うれしかったけど・・
あんまりブログのネタにはならなかったのが残念でもありました。
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大きな街中で見かけるのは新聞屋。
1ページ目だけを見せて売る方法だと言いますがみんな立ち読みだけで買ってる人見たことがありません。
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そして行きに泊まったのと同じホテルで宿泊。
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ホテルの帰りの前にスーパーマーケットによりました。
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マダガスカル第二の都市アンチラベは都会です。
やはり都会には格差・貧困が存在しました。
スーパーの前に停めた車には表現悪いですがウォーキングデット状態です。
母親と多くの子供が群がり車を出すのも困難な状況に。
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田舎のこと全く違う艶のない瞳、笑うことを忘れたかの表情、口から出る言葉はアリアリとボンボンだけ。車の窓越しで目を見続けていましたが目が合っていても上の空というか見えているのは目の前の僕ではないことがはっきりわかりました。
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お金のない田舎には幸せや豊かさがあるのに対して、こういった都会の姿は経済至上主義をいまもなお続ける世界の、見たくないものを全て集めて溜め込んでいる場所なんでしょう。
10人の人の1割の苦労を分け合うのではなく9人が完全なる勝者にし1人を敗者にする、多数決で決める仕組みの歪みを9人の勝者は残りの1人を見て見ぬ振りをする社会なんでしょう。
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翌朝からはアンチラベを出発し首都アンタナナリボを目指します。
松ヤニは貴重なワックス。
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人参の村。
並べ方が綺麗ですね。
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朝霧のキレイな朝。
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アンチラベとアンタナナリボの間には田舎の風景もあります。
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そしてアンタナナリボに近づいて行くとどんどん都会に。
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積んでいるのは炭。
木のある場所でユーカリを切り炭を作る。
そこから街に持って行くと値段は3倍に。
その街からアンタナナリボに持って行くと値段は5倍に。
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鉄道は基本使われていません。
ごく稀に貨物で使うことがあるそうです。
線路は歩道であり憩いの場でもあります。
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マダガスカルでの滞在は残り1泊2日。
首都アンタナナリボでの滞在です。