okamoooのブログ 渋谷在住、会社も渋谷、 東伊豆に別荘、西伊豆にキャンプ場。 平日の渋谷グルメや 休日の伊豆グルメ観光情報を 中心に日記形式でガンガン 書き込みます!


 Pick Up ブロガーの第二回で紹介されています。

<さぷら伊豆グルメオブザイヤーノミネート>

2022年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①小料理鈴木②鳥さみ③一休食堂
2021年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①季節料理かたやま②とり茶太郎③忠弥
2020年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①炉ばた高塚②翠雲③黒ひげ
2019年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①サエキ飯店②鮨おさむ③欽山
2018年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①南三②4000ChineseRestaurant③山西亭
2017年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①南粤美食②出羽屋③芭夯兔 长顺店
2016年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①新香飯店②たっぱん③カントダペッシャーダ
2015年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①宍倉②ラフ③海旬
2014年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①たくまんま②東木③満津美
2013年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①吉野商店②アッサイ③みなとや旅館
2012年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①粧②川上③民宿さくら
2011年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①牛山精肉店②御膳房③阿宗麺線
2010年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①おかりば②也万波③奈る実
2009年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①bacar②友栄③はつかの
2008年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①万宝商店②オーベルジュフェリス③三つ割り菊


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【伊豆】観光

南伊豆 田植え2023


台風の影響で直前までどうやることかと思っていましたが・・
日曜日はド快晴。
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前週に準備した田んぼで http://www.okamooo.jp/archives/10647898.html
無事、田植えの日をむかえることができました。
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ワタクシは当然の様に稲刈りなど http://www.okamooo.jp/archives/10574459.html
クライマックスだけを遊ばせてもらっているんですが・・
この日のために日頃から手入れを事欠かぬ友人たちの努力があるわけです。
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貴重な体験をさせていただいている感謝でしかないです。
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集まったのは総勢18人とヤギと犬。
メンバーにストレッチの先生がいらっしゃっていることから・・
挨拶、そしてストレッチ運動からのスタートです。
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通りすがるひとからはUFOを呼んでいる団体に見えたのかも知れませんがストレッチです。
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実はワタクシ、田植え自体・・・超ハジメテ!
友人たちが用意してくれている苗を・・・
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田んぼに均等に線のマス目を書き植えていくんです。
作物を作るときは収穫が一番楽しい・・と思いきや!
この田植えも同じくらい楽しかった。
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青空の下、はだしで泥の感触を楽しみ、
老若男女が笑いながら話しながら同じベクトルを向かうグルーヴ感。
その時、その時の状況に応じてやり方を変えていくライヴ感。
ひとことでいえば人間らしい時間。
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隣りの田んぼも田植えが始まりましたが・・瞬殺w
コチラは一日仕事です。
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乗用田植え機を見た瞬間、誰もが思うように、
自分たちがやっていることが江戸時代の様に思えました。
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もちろん品種もよくなっているだろうし、様々な工程では現代ならではのものも加わっていると思います。
でも苗を1本1本水をはった田んぼに植えていく姿は、子供も大人も一緒に笑いながら植えていく姿は、大きくは変わっていないんじゃないかと思いました。
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1つ植えると、茶碗軽めの1杯なんだそうです。
小食の人でも1日3杯は食べるでしょうから1000回位植えれば自分ひとりの1年分の収穫でしょうか。
いやまてと・・年貢を納めなければいけないですよね。
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調べたら(諸説あるんでしょうけど)豊臣時代で収穫の70%が年貢。幕末で35%の年貢。
江戸時代の平均で言えばまさに五公五民、半分50%が年貢ですから・・
2000回植えれば1年の収穫。
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いや待てよと。白飯だけじゃおかずもないし、稲刈りのカマも買えないし、家も作れない。
奥さんとか子供も食わせなきゃですから江戸時代は大変だ。
まぁ裏作もあるでしょうから、米以外の収入もあるか・・
サラリーマンも大変だけど農家も大変だ。
年貢・税金がある限り楽はできないなぁと・・今も一緒かw
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ご飯はみんなで生米を持ち寄り羽釜で炊き立て。
カレーは先週行ったBeHappyに作ってもらい鍋でテイクアウト。
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朝から子供も大人も同じようにカラダを動かし、同じように腹をすかし、同じようにこの時間を楽しみにしていて、同じように笑顔がこぼれる。
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専業で米農家になれば、この規模の田んぼでの生活ではありえないでしょう。
広い田んぼを持ち、マシンを使って、もっともっと多くのお米を作らなければ、税金も払えないだろうし、マシンを導入した費用もまかなえないでしょう。
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午前中で植え終わった範囲を眺め、達成感を感じて、日陰に入って、胃と喉を潤す。
自然とハジメマシテの人とも仲良くなる。
年齢も性別も関係なし。
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誰も自慢話をしないし、誰も自分を大きく見せる話もしない。
誰も自分のことを積極的に話さない。
誰もひとのことを評論家の様に判断もしない。
誰もカネオンナクルマの話もしない。
考えているのは次なる工夫。
デトックスという考え方が本当に存在しているのならば・・
これこそがボクにとっての最高のデトックス。
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こう考えると、毎週末カラダが南伊豆を欲してしまって毎週末向かってしまう理由がハッキリとしてくる。
たぶんコンナ人たちの様に自分も早くなりたいと思ってるんだと思う。
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仕事の中で効率化は必要であっても万能ではないこと。
遊びの中では効率化はできるだけ考えないこと。
素直に楽しいと思った瞬間を大切にすること。
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一面に苗が入ると田んぼになりました。
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少なくともこれから田んぼを見るたびに、泥の感触や温度、泥の中のイキモノの存在や、手で植えたかどうかとか、田植えや稲刈り以外に何をしているのか、この季節にはどんな大きさになっているのとか考えるでしょう。
見る目が変わることだけは間違いないです。
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土日で何ができるというわけではないですが、もう少し知りたいという好奇心はあります。
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最後のストレッチ。
怪しい集団ではないです、UFO呼んでないですw
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今週末の南伊豆滞在もステキな時間ばかりでした。

伊東マリンタウン 人気料理マンガ家がマリンタウンで料理対決!


「味いちもんめ」の倉田よしみ先生
「包丁人味平」のビッグ錠先生
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グルメファンのみならず、幼少の頃、マンガで育ったボクたちにとって神のような存在のお2人。
ジョージ秋山先生の「ピンクのカーテン」とともに床屋には欠かせないマンガの大作。
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この日、そんな大巨匠のおふたりがココ、伊東マリンタウンで料理対決をするというんです。
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しかも15年毎週伊豆に行っているボクにとっては食べなれた伊豆の食材を使っての対決とあれば興奮を抑えることができません。
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そして・・
こともあろうか・・ワタクシ・・審査員としてお呼びいただいたんです。
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グルメな読者が驚くような内容を書き続ける漫画家の先生方のグルメの知識は・・
当然グルメ以上の知識。
そんなおふたりの料理のジャッジをワタクシが引き受けていいのか迷いましたが・・
やはり、食べてみたいという好奇心が大勝利です。
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御年82歳のビッグ錠先生。
カネサの鰹節を削る姿・・凄いなんて言葉を超越してますね。
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倉田よしみ先生、稲取の金目鯛をさばく手つき・・完全な料理人です。
知識のみならず、料理の腕前にも驚かされました。
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こういう料理対決って、下準備がホトンドで少し手を加えて出来上がりと思いきや・・
完全に一から作るのって・・インスタLIVEで生中継して見ている人には長すぎるのではないかw
テレビ慣れした視聴者にとってはテンポが悪いのではないか?w
とも思いましたが、現場で一部始終を見れるワタクシにとっては大興奮の時間。
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ワインを呑みながら笑顔でたくさんお話をしてくださる先生方・・サービス精神旺盛どころじゃない。
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ビッグネームばかりで緊張すると思っていた現場・・
緊張皆無ですw楽しすぎる。
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そして、料理が出来上がり・・
先生方と審査員だけが食べれるという極上の幸せタイムです。
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予定していた料理はあったみたいなんですが、作っている間に思い付き創作で料理を増やし・・
かなりの品数になりました。
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まず、料理の前に・・今回集まった伊豆の食材がとんでもないものであること。
伊豆ならではの極上食材は・・ご家庭では入手困難で再現不可能かとw
しかも全部、旬のものばかり!
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この極上素材をどう生かすかなんですが・・完璧に生かしきっていました。
全部の素材を好奇心で使い切りながらもそれぞれの良さが引き立っているんです。
優しい味で楽しみながら料理する先生方・・それは・・・
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先生方の人柄そのものでした。
茶目っ気・好奇心・優しさ・サービス精神・丁寧に食材を扱う心・気遣い・遊び心・穏やかさ
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全ての全てが憧れでした。
マンガを読んで憧れている方は多いと思いますが、お会いしてビックリそれ以上です。
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山の猪肉・鹿肉・椎茸・タケノコ・明日葉・菜の花・わさび
海の金目鯛・フグ・イカ・鯖・ワカメ・しらす
全てが旬の極上品。
この時間内に全部使い切るだけでも半端ないです。
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聞けば先生方、伊豆に所縁があるかと思えばないそうですw
それでもコロナで観光が冷え切っている伊豆が盛り上がるのならという思いで引き受けてくださったとのこと。
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当日まで知らなかったんですが、この対決が実現するには先生方のみならず多くの方の支援があってこそ。
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伊豆にどれだけ旬の極上食材があっても観光で来てくれなければ良さも伝わりません。
難しい時期で実際この対決も無観客でインスタLIVE中継。
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海があり山があり、魚ありジビエあり野菜あり果物あり・・
独特な地形が生み出す豊かな食材は季節ごとに目まぐるしく多様にボクたちを幸せにしてくれます。
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そこに人が加わり豊かな伊豆を発信できれば、少ない休日を使って遊びに来てくれる人を間違いなく幸せにできる。
なぜならボクがそうして幸せだから。
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こんな楽しい一日を企画、実現していただいた方々に感謝感謝です。
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そして先生方に少しでも触れ合えた時間はワタクシにとっての一生の宝物です。

南伊豆 オリンピック4連休


今回のオリンピックはなんと東京なんですねー!
何が面白いのか理解できるほど賢くはないので幼少の時のイーグルサム以来みていないんです。
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そして1番驚いたのが首都高が割増なんですね。
目ん玉が飛び出たので今回往復用賀インターまで下道で行ってきました。
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4連休初日の朝食はパンツェッタたっぷりのピザトーストです。
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そして先日カヤックで行った京の字島。この写真だと右側の島なんですが・・
陸との間にチョットした砂浜があって最高のプライベートビーチ。
誰もいないし海は馬鹿みたいにキレイそのもの。
ちなみに京の字島の奥が妻良から渡し船もあるビーチ谷川浜です。
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今回はカヤックではなくSUPで行ってまいりました。
子浦の砂浜から15分くらいでしょうか。
景色も最高だし慣れてないぼくにはちょうどいい距離感。
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妻良・子浦の湾内は外堤防の影響で少し濁っていますが・・
外堤防をチョット越えればこの色。
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南伊豆は海が綺麗だと思っている人が多いと思います。
想像以上です。
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シュノーケリングでもミナミハコフグちゃんがたくさん見れちゃいます。
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シュノーケリングでこんな魚群に遭遇したり。
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こんなパラダイスでランチしてきました。
ちりめん山椒おむすびです。
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この日は思う存分最高な海を楽しみお好み焼きでお酒を飲んで爆睡です。
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この日は満月の2日前。
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翌日の朝は、ソーセージエッグマフィン
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この日は山に入り、何年もみたいと思っていたサンコウチョウに遭遇。
チョット見せれた写真ではないんですが、サンコウチョウだとわかる写真が撮れただけでも大興奮。
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帰りに道の駅でお弁当を買ったんですが・・
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足りずに冷蔵庫のありあわせでラーメンを作りランチにしました。
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この日は満月の一日前。
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夕飯は豚バラと茄子の味噌炒め・・
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そして!うずわの青唐辛子たたきです。
伊豆に来るようになって感動した味。
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うずわはソウダガツオのことです。
値段も安すぎるし足が速いので東京じゃあまり目にしませんね。
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でも個人的にはこれが、ソウダガツオの一番美味しい食べ方にして青唐辛子の一番美味しい食べ方だと感じています。
なんでも手に入りなんでも食べれると言われる東京に住んでて、伊豆旅行に行く人に必ずおすすめしています。
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昨日のサンコウチョウの撮影に成功したボクはまた同じ山の中に入りサンコウチョウのちゃんとした写真を撮りたいと長時間入りました。
前日は2時間、この日は4時間。
前日は藪蚊にホラーのように刺されまくりましたが、みなさん聞いてください。
フマキラーのヤブ蚊バリア、めちゃめちゃ効きます。
この日と翌日合わせて7時間、一度も刺されませんでした。
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それはよかったんですが・・カメラのシャッターを切ったのは0回。
強烈に難しいです。
東京の公園は緑が多く野鳥がたくさんきます。
南伊豆にはそれ以上の緑があります。
何が違うか、人馴れです。
南伊豆は人が全く入らないので警戒心強いんです。
東京の公園で当たり前のように人間に近づくキジバトやヒヨドリ。
ここでは最高に難しい鳥です。
ましてやサンコウチョウなど週末チョッっと来るだけの人間に撮れる訳が無い。
壁にぶち当たりました。
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一度家に帰りランチのタコライス
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午後はSUP三昧で遊びました。
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夕飯は、ひきずり鍋
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名古屋の鶏すき焼きです。
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牛肉を鶏肉に変えるだけなので超簡単です。
ぜひ真似してみてください。
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ちなみに南伊豆での別荘生活。
まだエアコンつけてないんです。
日中は暑いんですが海に行けばいいし、夜は風通しがよく寒いくらい。
東京じゃエアコンなしじゃ狂うどころか死んじゃいますよね。
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この日は満月でした。
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最終日、この日は3時間山に篭りました。
ほんと誰にも会わない山です。
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朝食のベーコンエッグソーセージマフィンは作って持って行きました。
ちなみにCOSTAはペットボトルのコーヒーで初めて飲めると思いました。
でもやっぱ缶がいいけど。
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最後の最後にサンコウチョウのメスが現れました。
これまたピンボケで失礼しますが・・
サンコウチョウは暗い場所を好み、警戒心が強く近づかないので撮影泣かせです。
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そろそろ繁殖期を終え、見窄らしい姿になり9月にまた渡りに旅立ってしまいます。
南伊豆では海でも遊びたいしサンコウチョウも見たいしやりたいことだらけ。
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海ではもっと釣りにも季節感あるバラエティが欲しい。
夏は、もっと潜っていろんな魚が見たい。
山の野鳥は季節感そのもの。
南伊豆にはほんと世間では知られていない渡りがたくさん来ることを学んでいます。
もっとバイクで色々回ったり食材探しもしたいんですがこのご時世ですのでその辺りは後々でいいです。
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まだまだ南伊豆のことは一握りも知らない状態であるのは間違い無いです。
好奇心を爆発させたいところですが、ここは他でもない南伊豆。
ゆっくりゆっくりがいいんです。 
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