okamoooのブログ 渋谷在住、会社も渋谷、 東伊豆に別荘、西伊豆にキャンプ場。 平日の渋谷グルメや 休日の伊豆グルメ観光情報を 中心に日記形式でガンガン 書き込みます!


 Pick Up ブロガーの第二回で紹介されています。

<さぷら伊豆グルメオブザイヤーノミネート>
2021年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①季節料理かたやま②とり茶太郎③忠弥
2020年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①炉ばた高塚②翠雲③黒ひげ
2019年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①サエキ飯店②鮨おさむ③欽山
2018年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①南三②4000ChineseRestaurant③山西亭
2017年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①南粤美食②出羽屋③芭夯兔 长顺店
2016年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①新香飯店②たっぱん③カントダペッシャーダ
2015年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①宍倉②ラフ③海旬
2014年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①たくまんま②東木③満津美
2013年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①吉野商店②アッサイ③みなとや旅館
2012年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①粧②川上③民宿さくら
2011年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①牛山精肉店②御膳房③阿宗麺線
2010年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①おかりば②也万波③奈る実
2009年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①bacar②友栄③はつかの
2008年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①万宝商店②オーベルジュフェリス③三つ割り菊


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【南伊豆おうち訪問~三つの願い~】

【南伊豆おうち訪問~三つの願い~】(4)クボヤマサン(66歳/画家)


写真中央から下、白く見える家がひとつあるのがわかりますか?
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ここは南伊豆の山の奥。
都会に住んでいる人は信じられないようなロケーションかもしれません。
今回紹介するのがコチラにお住いの・・今一番仲良くなりたいと思っている人です。
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有名な画家さんなのでインタビューを受けていただけるか心配でしたが、
本人曰く「思い切って」wたくさんお話いただけました。
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クボヤマサン(66歳/画家)
・南伊豆歴 36年
・居住者 奥様と2人
南伊豆の山奥、自然の中で自給自足。
自然と人間との共存をテーマを描き続ける画家「くぼやまさとる」さんです。

※ご存じない方はコチラで。
東京生まれの東京育ち。
自給自足を目指し全国各地の(くぼやまさんの表現で「コミューン」)で生活しながら農業を学ぶ。
友人から南伊豆を紹介され、
自然に囲まれた環境に魅力を感じ現在の場所に移住しています。
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<あなたにとって南伊豆ってどんなとこ?>
夏涼しく、冬暖かい。ゆるく生きていけるところ。
 <家の中で自慢できるところ> 
ハメちゃん作製の押入れ、床、戸のある部屋があること。
(ハメちゃんとは2年前に亡くなった、木工家、大工で、40年以上前に伊豆に移り住んできた先駆者の一人です。)
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作品は何度か拝見したことはあったんですが「空想昆虫」のテーマが好きでした。

大胆な色彩ながら繊細、にぎやかなようで哀愁を感じたり、安心と不安を併せ持った不思議な世界。

南伊豆に別荘を購入してすぐ出会える機会がありました。
作品とライフスタイルが完全に一致していることに感動、気さくで実直な人柄に一気に大ファンに。
南伊豆はあまり人に干渉しない雰囲気が好きだと言っているくぼやまさんに干渉しまくるワタクシ。
今やストーカー状態ですw
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多くの色を繊細で柔らかいタッチで描く作風は、
世代や性別を超えて穏やかで豊かな気持ちにさせてくれます。

恐らくクボヤマサンをご存じな人は・・・
・縛られるものもなく自由に好きなことができている方
・独特な世界観で好きなものに対して素直に行動できている方
・自然を愛し守りたいと思っている方
こんな印象じゃないでしょうか。
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今回このブログを書くにあたってウチにもお越しいただいているんですが17時から23時半w
終始楽しくてアッという間。
6時間を通じて思ったのが
『言い切ってしまえばいいのに自分が間違いを言うのを嫌う人』という印象です。
オリジナルなテーマを毎日追及し続けれる実直さの根底にはこんな性格面もあるのかと感じました。
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「完璧な作品など出来ないことは理解してるが求めてる」
「作品を作ったらすぐ次の作品を作りたい」
「作品が世の中に知られないということは存在がないのと同じ」

作品に対する直向な姿勢が伝わる発言も次々と出てきます。
絵に対してと同様に地球に対しても、
こうあれば自然と人間はもっと共存できるのにと追及する姿も。

<もし3つ願いが叶うとしたら>
・絵がもっと売れること
・生きているアオタマムシを見ること
・完全な自由を体験すること
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終始笑顔でお話しいただいたんですが、中でも一番楽しそうに話してくれたエピソードは
・昔、旅館の人に自信作を持って行くも不満がられた話
・新車でアルトを購入してすぐぶつけた話
・逆に新車にぶつけてしまった話

ボクは幼いころドコカの宗教のことわざを知って以来、
成功談が多い人の話を聞かずに失敗談を恥ずかしげもなく話す人の言葉を信じてきました。
またイイ人を見つけてしまったキブンです。

【南伊豆おうち訪問~三つの願い~】(3)センセー(57歳/お医者さん)


元々はブログの読者さんで
「さぷら伊豆」の写真展や料理教室に来てくれた時に知り合ったのが今回紹介するセンセーです。
お医者さんだからセンセーです。
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3年前に南伊豆に別荘を買ったタイミングでまた連絡をいただき・・
釣りや料理など教えてもらえることも多いので別荘によく来てくれます。
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センセー(57歳/お医者さん)
・南伊豆歴 26年
・居住者 奥様と2人
藤枝市出身の藤枝市育ち。
3人オトコ兄弟の末っ子。
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お医者さんが僻地へ赴任するコトに対しても
今までは使命感や期間限定での仕方なさだと思っていました。
しかし・・この地に赴任したコトを聞けばセンセーは「ラッキー」という言葉が何度も出てきます。
伊豆は幼少のころ両親が釣りに連れて行ってくれて、いい印象しかなかったと言います。
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職業柄、連休ですら取りづらいのにフィールドを生かして趣味も満喫しているんです。
コーヒー、ゴルフにバトミントン、ウイスキーや釣りにバイク。
特に料理は、この界隈の飲食店でも見かけないほど専門的なキッチンを作るほど。
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<あなたにとって南伊豆ってどんなとこ?>
初めて来た時からずっと感じているのは、高級食材の宝庫ってことです。
アワビ、サザエ、イセエビ、キンメなどなど、他にも猪、鹿などのジビエ、筍、地元の野菜。
料理人にとっては素晴らしい環境だと思っています。
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このシリーズ3人目、
みんな南伊豆を求めて南伊豆に来ていますが南伊豆に求めているモノは本当にばらばら。
それでいて南伊豆を様々な「特別な場所」だと感じているのも面白い。
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<家の中で自慢できるところ>
厨房はもちろんですが、あまりフル活用できていません(涙)
で、気に入っているのは、静かで、冷暖房がよく効くところです。
スーパーウォール工法の宣伝になってしまいますが、居心地がいいです。
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話していて思ったんですがセンセー含め、
南伊豆の人って今まであった人は東京の人よりタラレバや言い訳が少ないような気がします。
自分自身、
過去のことを考えるのってメンドクサクテ楽しくないのでその辺も合うのかもと思いました。
でもひとつ、4人のお子さんが成人して家を出ているんですが
「連休が取れなかったからあまり旅行に連れて行ってあげれなかったなぁ」と。
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職場を見せていただくと、受付にはゴルフの景品の花がズラリ。
何年も花を咲かせているとうれしそう。
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趣味の話をしているときは子供のような笑顔を見せるんですが花の話になると穏やかな顔になる。
なので、花を育てるって楽しいですか?と聞けば衝撃の答え。
「いや楽しくはないです。毎日水をあげなきゃいけないので休みの日も来てるんです。」
「この花は折れちゃったんですけどテープ巻いたらちゃんと咲いてます。」
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センセーはやはり根っからのお医者さんなんだなぁと。
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<もし3つ願いが叶うとしたら>
①10cm足を長くしてほしい 子供のころからチビ短足を苦にしていましたが、大人になったらあまり気にならなくなりました。しかしバイクの足つきの悪さはいかんにも仕様なく、何とかしてほしいです。
②若いころの体力、筋力に戻してほしい。40代から徐々に体力の低下を感じ、アラカンになりもう体力の低下のひどさにあきれてます。あの頃の体力に戻りたい。
③1か月くらいのんびり旅行がしたい。まとまった休みが取れないので、国内外問わず、のんびりと旅してみたい。
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ボクは東京と伊豆の両方でお酒を呑みながら色んな人と会話することが多い人間だと思っています。
過去の武勇伝、未来の夢、昔はこうだった、ボクはこうなりたい。
東京では当たり前の酒の席での話。
南伊豆では「今」「進行中」の話題がほとんど。
生きていることが仮想ではなくリアルに感じられる場面が多いと感じています。

【南伊豆おうち訪問~三つの願い~】(2)ヨッシー(31歳/職業不明)


南伊豆に海のイメージを持つ方が多いと思いますが、
来てみれば意外と農村地区が多いことに気づきます。
前回のマコッチャンはイメージしやすいキャラですが、今回極端に感情移入が困難な人かもしれません。
彼はそんな農村地区に移住した・・ずいぶん年下ですね。
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ヘソ曲がりのボクが
「こんな出会えてうれしかった人物って過去いたっけ?」と素直に今書ける。
そんな人物とおうちの紹介です。
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ヨッシー(31歳/職業不明)
・南伊豆歴 6年
・居住者 1人と1匹
無償でかりている築90年の古民家を自分で手直ししながら、
南伊豆の農村地区で電気・ガス・水道のない自給自足生活を6年。
移住してから左官、竹細工、野菜作りなどを学び、生活にいかしている。
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広島生まれの東京国立育ち
大学在学中にカンボジアボランティアや地域おこし活動の経験などを経て、中退と共に移住。
できる限り自分の足で歩き自分の目で見て経験する旅をする。
北海道ではアイヌ文化をめぐり、アフリカのブルキナファソでは村をめぐり3か月滞在。
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ココが彼のおうちのメインスペース。
ココに来るたびに誰かと一緒にココに来たら?を想像します。
・博物館?撮影所?
・ユーチューバー?
・貧乏なの?
どんな感想でしょうか。
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初めてお邪魔したときは手編みの竹ざるに松の葉が干されていた。
コレ何?と聞けば、飲みます?飲んだことあるの?いやまだないです。
囲炉裏で沸いたお湯でいれた松の葉だけのお茶・・甘くて旨い・・
2度目もお茶をいただいた。
何のお茶と聞けば・・その辺の葉っぱです、ほんとその辺の。
今回はイタドリを干して炒ったものをお茶にしてくれました。
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ボクはヨッシーの表面的な一部分しか見ていないのですがそれでも、
自分というアイテムを使って好奇心のまま人体実験しているかの日常が垣間見えます。
彼の編んだ竹細工。
おそらく誰もが思うようにボクも丁寧で美しいと感じました。
そして彼自身や彼の生活そのもののようにも思えました。
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周辺の植物をカラダで知り、極力化石エネルギーを使わずに生きる技術を実践し、自分が思うままに使える時間。
経験と知識が人生を豊かにすると信じて生きていますが、息子ほどの歳のヨッシーがまさに実現してくれていてスカッとします。
ホームラン打てないボクが大谷の動画を見てスカッとしている感じです。イケイケーみたいなw
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<あなたにとって南伊豆ってどんなとこ?>
日本の最先端。
<家の中で自慢できるところ>
全部。こんなに美しい家はないと思います。
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こんな家でこんな生活を6年続ける人は、ちょっと偏屈で気難しいんじゃね?
ってイメージを持つ人も多いかも。
人によって感じ方は様々でしょうけど、あげ足をとったり・自慢話ばかり・人のことをトヤカク言う世界を平日堪能しているボクにとっては彼といる時間は楽園。
ファンタジーなテーマパーク。
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風呂入ってきます?コレ食べてみます?今度田植えするんで来ます?
1度来るだけで1回海外旅行ぶちかますくらいの充実度。
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この日もココで自分が生活したら?の妄想三昧。
小鳥のさえずりで起きて、薪割ったり裏山でフクロウ探したり。
貴族だわw
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<もし3つ願いが叶うとしたら>
・うちの猫と日本語で会話をする
・江戸時代の日本を自由に旅して歩く
・死んだらもう一度、地球に生まれてくる
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海外など旅行によく行く人が自分は旅人だという話を聞いていては違和感を感じていました。
ここまで南伊豆で豊かな暮らしを実践できているのに、
なんか会うたびになぜか次は会えないような気がしてしまうヨッシー。
彼には旅人という言葉を感じました。
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