okamoooのブログ 渋谷在住、会社も渋谷、 東伊豆に別荘、西伊豆にキャンプ場。 平日の渋谷グルメや 休日の伊豆グルメ観光情報を 中心に日記形式でガンガン 書き込みます!


 Pick Up ブロガーの第二回で紹介されています。

<さぷら伊豆グルメオブザイヤーノミネート>

2023年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①GUUUT②和韓料理若狭③やきとり清水
2022年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①小料理鈴木②鳥さみ③一休食堂
2021年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①季節料理かたやま②とり茶太郎③忠弥
2020年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①炉ばた高塚②翠雲③黒ひげ
2019年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①サエキ飯店②鮨おさむ③欽山
2018年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①南三②4000ChineseRestaurant③山西亭
2017年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①南粤美食②出羽屋③芭夯兔 长顺店
2016年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①新香飯店②たっぱん③カントダペッシャーダ
2015年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①宍倉②ラフ③海旬
2014年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①たくまんま②東木③満津美
2013年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①吉野商店②アッサイ③みなとや旅館
2012年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①粧②川上③民宿さくら
2011年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①牛山精肉店②御膳房③阿宗麺線
2010年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①おかりば②也万波③奈る実
2009年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①bacar②友栄③はつかの
2008年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①万宝商店②オーベルジュフェリス③三つ割り菊


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2015年09月

【ネパール再会旅行⑰】カトマンズ Bhojan Griha(ボジャン・グリハ)


ホテルに戻り少しだけ時間があったのでタメルを歩きました。
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まぁ・・土産物ってないんですけどね・・
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そして空港に向かう途中にみんなで最後の夕食
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前回の最後の食事と同じ場所
Bhojan Griha(ボジャン・グリハ)
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コチラも同じラナ家の建物です。
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演奏やモノマネで楽しませてくれるオジサンがまたいました。
今回も笑わせてくれました。
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そして楽しいいろんな民族の踊りも。
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食事も同じでしたがかわらず美味しい。
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!!
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!!!
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アップ
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コミカルな動き、息がぴったり。
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これは漁師の踊り。ネパールは海がないから川なんでしょうね。
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フラッシュ
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モモはどこで食べても美味しい。
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ロキシーを呑みながら踊りを見てつまむ美味しい料理。
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たくさんの種類の豆が入ったダルスープ。
マッタリとしたコクも。
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この子カワイイですよね~
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笑った!!!!
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ろうそく越し
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ウワァー(≧ヘ≦)
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最後はもちろんダルバート
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喫煙室は彫刻がいいですね~
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そして空港に向かうのでした。

【ネパール再会旅行⑯】SOS Children's Village Sanothimi → Himalaya Soba(ヒマラヤ蕎麦処)


古都バクタプルを散策した後は孤児院の「SOS Children's Village Sanothimi」を見せてもらう機会に恵まれました。
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しかし・・・どうもココが理解できなかった。
これはあくまで一個人的な感想だと思って鵜呑みには絶対にしないでください。
実際、同行したメンバーは熱心にメモをとったり質問したりしてボクとは違った感想を持っていると思います。
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孤児院に見えませんでした。
カトマンズの中心地や古都バクタプルから遠くないティミにあり周りとは別世界です。
大きな建物には10人の孤児が生活をしていて16棟。
大きな賛同を得て大きな寄付金があるからこそできる敷地だと思いました。
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2時間半ほど滞在していましたが自分たちの活動に誇りをもって孤児たちも満足しているとの話を延々と聞きました。NASAに入ったり立派な道を進んだ子供たちがいることも聞きました。
ボクは孤児たちに対して何もしてあげたことはないし、彼らは仕事としてかかわっています。
大きな差があります。
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それでも感想は理解できませんでした。
「希望者はみな入れる」の説明も両親が両方ともいない子は片親がいない子より優先順位が上だという説明とも食い違っている気がするしカトマンズの人口に対して160人。
これだけ大きな敷地や寄付金があるならもっとたくさんの受け入れをする方向に向かうのが孤児院だと思っていました。見れば少数を手厚くお金をかけて満足させる方向に向かっている気がしてなりません。
上の写真の部屋で容姿のいい美少女だけの4.5人がバイオリンをひいて楽しませてくれました。
ここの孤児院と塀の外の世界のギャップが大きすぎて嫌な気持ちになりました。
ボクは偏屈な考え方なのかもしれません。
ネパールへのお金を使った支援は続けたいと思います。
でも使用用途がわからない支援と、ココへの支援は必要ないと思いました。
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と・・メンバーに申し訳ないのですがひとりテンションを落としてしまいましたが・・
団体行動ですから!
そんな子供じみたことではイケマセン!
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ランチは3時位になっていまい・・何を喰っても旨いんじゃないかと思いましたが・・・
ほんとに美味しかった!
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かなり本格的な戸隠そばです。
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今更だけどテンションあがってキタ~!

【ネパール再会旅行⑮】古都バクタプル散策


本日は朝からみんなでお出かけです。
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カトマンズから東へ12km
15世紀から18世紀にかけて首都であったバクタプルです。
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カトマンズの中心地付近は近代化された建物も多く、復旧も早く進んでいると聞きましたし実際見てもそう思いました。
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しかし日本の京都みたいな感じでしょうか・・
中世のまちそのままのたたずまいを残し古い造りの家が多いここバクタプル。
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もちろん被害も多かったようですし、昔の雰囲気を残そうという計画もあり復旧は遅れているようです。
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街はこのツッカエ棒だらけです。
建物が倒れないように地面に鉄の杭を打ち木材で支えているんです。
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レンガ造りの修復わかりますか?
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壊れた部分に新しいレンガを埋め込んで修復しているんです。
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こちらのポスターはこのような家を再建して古い街並みを残しましょう!って感じでしょうか。
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こちらも・・・いや、作りなおさなきゃダメでしょ!!
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建物がグニャングニャンに見えるんですけど・・・
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と近寄ってみたらほんとグニャングニャンでした(; ̄Д ̄)
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地震直後には道路に瓦礫が積まれ、その後ブルドーザーで運んだそうです。
これはアスファルトの上をブルドーザーですくった痕跡。
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有名な寺院は全て真ん前に震災前の写真が飾ってあります。
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ちょっとだけ修復している個所もあったんだけど・・・
ほんとテキトーに直してるんです・・・
もうちょっと頑張ってほしい!
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元の姿が残っていた木彫りの窓の細工。
こういうのが壊れているとほんと悲しくなる。
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屋根の高い部分から落ちてきた石造。
逆に普段よく見れないものが間近に!
つか屋根から落ちて割れないのがスゴイ。
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寺院は多く、完全修復となると果てしない時間がかかることが誰にでもわかります。
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散策のお楽しみ
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つまみぐいです。
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こういう豆類は勝手に食べても怒られません。試食も兼ねてるのかな。
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こんな建物の下にも中にも人がいるから見てるだけでもヒヤヒヤします。
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瓦礫で遊んでる子供たちの上で
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レンガを下に落として修復する人。
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これ・・・そのつもりなんでしょうか?
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参道といいましょうかメインっぽい道のまわりは修復が終わってたりしますが・・
なかに入るとこんな感じ。
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これは色っぽいからという理由で撮った写真です。
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こういう場所を歩き続けたんですが、やはり気がめいるというか寡黙になってしまいます。
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そんな時に見れた笑顔。
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マイケルジャクソンさんです。
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そしてヨーグルトが美味しいというお店に。
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駄菓子屋さんの様でしたが・・
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一同大絶賛。
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なんか大きな紙に文字書いてる子も多かったなぁ
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そして素焼きも有名な街のようです。
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結構電気を使う機械が入ってるんですね。
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作ってる人は一生懸命でしたが売り子がかなり営業熱心でした。
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ツッカエ棒やらレンガが壊れた部分だけレンガ埋め込んだりと・・
日本人が見たらまともな修復には見えませんが方法がないのでしょう。
余震で再崩壊の不安は払しょくしきれなかったというのが正直な感想です。
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そしていまだテント生活をしている人は少なくなかったんです。
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