okamoooのブログ 渋谷在住、会社も渋谷、 東伊豆に別荘、西伊豆にキャンプ場。 平日の渋谷グルメや 休日の伊豆グルメ観光情報を 中心に日記形式でガンガン 書き込みます!


 Pick Up ブロガーの第二回で紹介されています。

<さぷら伊豆グルメオブザイヤーノミネート>

2023年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①GUUUT②和韓料理若狭③やきとり清水
2022年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①小料理鈴木②鳥さみ③一休食堂
2021年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①季節料理かたやま②とり茶太郎③忠弥
2020年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①炉ばた高塚②翠雲③黒ひげ
2019年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①サエキ飯店②鮨おさむ③欽山
2018年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①南三②4000ChineseRestaurant③山西亭
2017年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①南粤美食②出羽屋③芭夯兔 长顺店
2016年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①新香飯店②たっぱん③カントダペッシャーダ
2015年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①宍倉②ラフ③海旬
2014年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①たくまんま②東木③満津美
2013年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①吉野商店②アッサイ③みなとや旅館
2012年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①粧②川上③民宿さくら
2011年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①牛山精肉店②御膳房③阿宗麺線
2010年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①おかりば②也万波③奈る実
2009年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①bacar②友栄③はつかの
2008年さぷら伊豆グルメオブザイヤー ①万宝商店②オーベルジュフェリス③三つ割り菊


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【さぷら伊豆キャンプ場】

さぷら伊豆キャンプ場(285) T田さん生誕祭2024


今年もみんな大好きT田さんの生誕祭ということでキャンプ場に本当にたくさんの方々が集結しました。
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いつものように仕事が終わると夕食・買い出しをしてから前泊・・
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金曜日の夜からどんだけ集まってんだよとw
おっさん・・どんだけ前泊好きなんだよとw
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この日を毎年楽しみにしているおっさん一同。
みんなが集まる時間がどんだけ待ちきれないんだよとw
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朝の10時から壱の湯に入り、帰ってきたら即乾杯。
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今年も怒涛の12時間耐久呑み続け喰い続けのスタートですw
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毎年のようにみんなで食材や酒を持ち寄りみんなで楽しむ。
地元からも遠方からも、いそがしい時間を工面して少しだけしか入れなくても足を運んでくれる場所です。
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当日から参加の人たちが押し寄せ、合流するたびに乾杯。
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ボクは最近ハマっているタコスを振る舞いました。
というか具はみんなの食材を利用させてもらってトルティーヤとサルサを。
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現地で記事をこねて、一つ一つ手作り。
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焼きたて出来立てを味わってもらいたいんです。
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何度も試行錯誤してどんどん美味しくなるトルティーヤですが・・
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今回思ったのがやはりタコスは野外で食べるもの。
外で食べてこそ美味しいものだと感じました。
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さぷら伊豆キャンプ場も年末で丸14年になります。
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人が人を呼びどんどん素敵だと思えるコミュニティになっているような気がします。
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それはみんなが互いを思いやりフラットであり続ける空間だからだと感じています。
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時間の経過というのは劣化ではなく美しくなるもの。
アンチエイジングではなく変化を受け入れて良さを探すことで一層将来の楽しみも深まる。
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キャンプ場創設時に導入した野外の一枚板は、
人工的なジオラマでは作り得ない美しさが目を喜ばせてくれます。
人工的なジオラマでは作り得ないそして将来の楽しみも持してくれます。
人も、人との関係も、同じように美しいものだなと。
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酒の強要があり、
セクハラ発言があり、
容姿への誹謗中傷があり、
度を超えた飲酒で乱れることがあり、
度を超えた大声での会話があり、
全空間喫煙可能です。
人の顔の前でオナラをする人もいます。
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クローズドではあるもののワンダーランドです。
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社会では肩身の狭いおっさんばかりですが、ここではみんな輝いてます。
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ボクはどんな立派な芸術作品よりもリアルで美しいと感じてます。
人生は時間でしかなく、懐かしむことなく、将来に賭けることもなく、今流れている時間を輝きながら楽しんでいることが何より尊い時間だと感じています。
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年長者や、長くその土地で居続ける人が積極的に謙虚になれれば、
みんなで「思いやり」の道徳を持ち続ければ綺麗事ではなく構築できる。
コミュニティであり場所であり時間が育つ。
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大きくはできなくても極々クローズドであれば誰でもできる。
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土地の値段がどうとかこうとかではなく、
土地の価値は自分たちで作れると思うんです。
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14年前に腰をあげてよかったと思います。
その時の想像を遥かに超えています。
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唯一の地元民であるT田さんが積極的に謙虚で思いやりがある。
みんなに愛されるT田さんがしっかりとした軸になっているからできていると思います。
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真面目で優しくて力持ちで何よりブレない。
そこが安心して頼られているんだと思います。
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楽しすぎて度を超えるのは居ていて楽しいw
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みんなが持ち寄った食材や料理を少しづつ食べて話す時間が楽しい。
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それぞれ好き勝手な時間を過ごしているのが楽しい。
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自慢できることを披露してくれている時間が心地いい。
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野外で静かに語り合う時間を見ているのが楽しい。
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ドンチャン騒ぎいている中にいるのが幸せ。
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クソ真面目にアホみたいな顔して仕事してきたのに顔がほころぶ瞬間が楽しい。
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輝いてるおっさんは美しい。
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今も楽しいけど将来がもっと楽しみなさぷら伊豆キャンプ場です。
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解散後メンバーとメンバーだった一人の墓参りに行きました。
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みんなにこんな友だちがいたと自慢できるメンバー。
何度もみんなの笑顔をたくさん作ってくれた一人です。

さぷら伊豆キャンプ場(284) ワタクシ52歳の誕生日


2011年の誕生日からですからカレコレ14年でしょうか・・
コロナで1回中止だったので13回目なんでしょうか・・もうよくわかりませんが・・
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毎年増え続けているのが前泊組。
今年も深夜到着するとすでに盛り上がっていました。
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14年で大きく変わったのは、みんな料理がめちゃ上達しているw
そして毎回違う料理を考えて工夫してくるようになりました。
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生ビールサーバーと樽ハイサーバーは、毎回ホント盛り上がりますね。
いつも手配ありがとうございます!
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高級なお酒はアッという間になくなりますね。
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最初は食材や酒など、少人数だったせいもあって、役割分担が多少あった気がします。
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もう・・ここまでくると・・全くないです。
人数が多いのもあるけど、各自、前回の状況で判断して、足りないものなどなくなっています。
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日帰り温泉くるら戸田の壱の湯のOPEN時間10時に風呂に入り、
いつものようにココからは呑むだけ。
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風もなく暖かく穏やかな気候の5/3でした。
これ以上ない過ごしやすい陽気。
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来年の年末12月には15周年を迎える「さぷら伊豆キャンプ場」
今でこそYoutuberさんなど山に土地を買ってキャンプ場を作ることは、それほど珍しいことではなくなっていると思いますが、当時は少し変人扱い、キワモノ扱いもあった気がします。
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間違いなく、長く続くことが素晴らしいことで
間違いなく、長く続くには仲間の協力あってこそ
であると思うんですが、本当にそうであるのならば・・
ボクが助言できる立場であるとしたら・・
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広告収入や入場料など収入を得ないことだと思います。
オカネでつながってる関係ではないということが、
わかりやすくハッキリしているのがいいと思います。
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来たいと思う人が、来たいと思うときだけに、来れる場所であるのがいいと思います。
人を呼ばないほうがいいです。
人を呼ぶことは、相手が来たい状況かどうかを無視してるから。
人を呼ぶことは、呼ばない人を選んでいるということだから。
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人生はただの「自分以外の人と共有する時間」でしかないと思っています。
コレだけを大切にすればいいと思っています。
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おろそかにしたくない時間がある場所であればいいと思う52歳です。
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毎回書きますが、来てくれたメンバー
貴重なGWの時間を割いてくれてありがとう。
高いガソリン代を使ってくれてありがとう。
料理や酒など来る前に色々想定して考えてくれてありがとう。
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冴えない52歳のオッサンに気を使ってくれてありがとう。
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コレって何歳まで続くんでしょうかw
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ベテランメンバーはペース配分がわかってますねw
もう10年以上やってますからねw
歳ですねw
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似てきましたねw
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集まって騒ぐも良し
少人数で語るも良し
一人でのんびりも良し
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夕日を楽しむも良し
星空を眺めるのも良し
火を囲んで無言でクラプトンを聴くも良し
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楽しい時間はアッという間でした。
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また来年も同じブログになれば最高だと思っています。
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誰にも誇れる時間でした。

さぷら伊豆キャンプ場(283) 花見2024


金曜日の深夜、キャンプ場に到着。
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桜の花のタイミングはバッチリ。
しかしこの時は大雨が降っていました。
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翌朝起きてみれば雨は上がり、風もなく花見としては最高のコンディション。
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草刈りをしてみんなを待っていると・・
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お昼頃から続々と到着
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みんな持ち寄りで昼から呑んで食べての花見が始まりました。
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今回は、13年の歴史があるキャンプ場のメンバーに加えて、南伊豆の友人も参加してくれました。
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筍を掘ってきてくれたり、育てた絹さやを持ってきてくれたり、その場で手際よく調理も
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キャンプ場のメンバーも南伊豆の友人もみんなボクが大好きな人ばかり。
友人と友人が顔合わせするのがまたボクの楽しみでもあります。
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今まで付き合いが長かったので気づかなかったんですが、南伊豆の友人に言われて、キャンプ場メンバーは全員クセが強いことを知りました。
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花見のためだけに作ったウッドデッキ。
頭上には山桜、奥には大島桜。
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ワタクシは火鍋を用意。
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コロナ中は中止となったキャンプ場での花見。
ようやく2年連続でここで花見をすることができました。
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雨が降ったのは深夜だけ。
なんたるラッキー。
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翌朝、朝食を食べていると・・
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南伊豆の友人がキクラゲいっぱいありますよと。
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早速、これまた手際よく料理してくれました。
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しかし13年の歴史があるキャンプ場。
キクラゲがあるなんて初めて知りました。
ほんとかよ・・とついていくと・・
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めちゃめちゃあるがなw
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誰も知らなかった・・w
少し収穫してみんなで持ち帰りました。
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しかし、やはり新しい人が来ると新しい発見があるものです。
早朝、耳を澄ましてみれば、どこに探しにいくより野鳥の種類も多い。
これからも様々な再発見がキャンプ場にはありそうです。
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